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第21回中部のみちフォトコンテスト作品募集！ (
2005/04/15 ) |
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第21回中部のみちフォトコンテストが行われます。
応募用紙は各道の駅にて配布されています。
詳しくはお問い合わせ下さい。
◇募集要項
■題材
中部地方（岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、長野県）におけるいろいろな道路を対象にした写真を募集します。
●総合部門
私たちの「道」を幅広い角度、視点からとらえ、道路の様々な役割や表情を写し撮って下さい。
例えばこんな視点はいかがでしょうか？
□にぎわいの道
道に人があふれ、まちに賑わいを感じる道
□未来につながる道
近未来を予想させる道、未来の生活のシンボル的な道など、時代の移ろいにインパクトを感じる道。
□いろんな角度から見た道
子どもにやさしい道、自転車にやさしい道、車椅子にやさしい道など、同じ道でも人それぞれ感じ方は違ってくるものであり、そんな様々な利用者から見た道
□調和のとれた道
人、自然環境、街並などが道と調和し、一つの良い環境となっている道。
□よく見て、発見！道路いろいろ
大雨や地震から道を守る施設や縁石の工夫など、道の中にあるのに日頃気にしないものを、よく見たときの新たな発見。
このほかにも独自の視点、幅広い発想による作品を期待しています。
●特定部門
第21回は「ふれあいの道」を題材としたものとします。
人・環境・自然など“みち”を舞台としたそれぞれの “ふれあい”感じさせるような道をテーマとします。
■応募期間
平成17年5月20（金）〜平成17年6月20日（月）
※平成17年6月20日（月）必着
■サイズ
キャビネ版（又は2L版）カラープリントまたは白黒
■応募条件
平成16年以降に撮影した未発表の作品であること。
■応募方法
応募用紙（代替え用紙でも可）に必要事項を記入の上、作品とともに提出してください。（郵送可）
■提出先
〒460-8575
名古屋市中区丸の内三丁目5番10号
社団法人 中部建設協会フォトコンテスト係
TEL（052）962-9455
●郵送の場合は、梱包等に十分注意してご送付願います。
●応募部門のいずれかに○を付けてください。
●撮影年月が不明の場合は何年何月頃でも可。
●コメントは簡単で結構ですから必ずご記入願います。
■審査
愛知教育大学の竹原裕名誉教授、写真家の浅井美光先生、大橋利行先生と中部地方道路広報研究会の委員による。（予定）
■賞
●最優秀賞：総合、特定両部門を通じ1点
賞状・副賞（10万円相当の商品又は賞金）
●優秀賞：総合、特定両部門を通じ3点
賞状・副賞（3万円相当の商品又は賞金）
●入賞
◆総合部門：10点程度
賞状・副賞（1万円相当の商品又は賞金）
◆特定部門：10点程度
賞状・副賞（1万円相当の商品又は賞金）
■ 発表
入賞者には賞状・副賞をもって発送にかえさせて頂きます。また、入選作品の展示は、8月に国土交通省中部地方整備局内1Fロビーで行うほか、各関係機関でも予定しています。
■応募上の注意
●応募作品の返却はしません。
●入選作品についてはネガまたはポジ等を提出していただきます。
●入選作品の版権は中部地方道路広報研究会に属します。
●出品は1人5点以内です。（6点以上応募されますとすべて無効となりますのでご注意ください。）
●合成、修正等の加工処理をしていない作品とします。（加工処理した作品は無効とさせていただきます。）
■主催
中部地方道路広報研究会
国土交通省中部地方整備局、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、名古屋市、日本道路公団中部支社、名古屋高速道路公社、財団法人中部建設協会
■お知らせ
第22回特定部門テーマについては、『道との共存』を予定しています。
※詳細については変更することがあります。 |
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| 中部のみちフォトコンテスト応募用紙 |
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